タイトル:技術本まとめ
目的:ブログに書いてる内容にリンクしたお薦めな本をまとめる(第一弾)
※リンク先はAmazonのサイトです。
・Rubyの本
プログラミング言語 Ruby
まず、これは外せませんね。
Rubyの作者である、まつもとゆきひろさんが書いた本です。
必読書と言っても過言ではない本かと...大体の人が持っているんではないでしょうか?
初めてのRuby
Ruby初心者の一冊だと思います。
但し、プログラム完全な初心者だと少し厳しいかもしれません。
しかし、持っていて損になる本ではないです。
プログラミング言語 Rubyと一緒に最初に買っておくといいと思います。
値段も手ごろですし。
パーフェクトRuby
言語の仕様についても書いてある。手元にあったら便利な本です。
Ruby2.0にも対応しているので助かりますね。
ある程度、Rubyに親しんでから読むといいと思います。
ただ、分厚いですね(笑)
Rubyのしくみ -Ruby Under a Microscope-
タイトルの通り、Rubyの仕組みについて書いてある本です。
図や手順が載っているので、分かりやすいとは思います。
でも、初心者が読む本ではないと思います。
Effective Ruby
有名なEffectiveシリーズの本ですね。
自分はまだ読めてません...上級者向けの本です。
・Sinatraの本
Sinatra: Up and Running
Kindle版ですが、Sinatra始めるならこの本は欲しい。
Sinatraの本少ないですよね。
これしか見つけられませんでした...
・Gitの本
入門git
初心者にも分かりやすい本です。
これだけだと少し足りない気がするので、他の本と併用が望ましいと思います。
実用git
gitが内部でどうやって動作しているのかが分かります。
一人で開発する管理人では、あまり使わないかも知れないですが、
知識として押さえておくだけでも理解度が違うので...
しかし、翻訳微妙...
Gitによるバージョン管理
実際に複数人で開発する時に役立つと思います。
お一人開発のことも書いてあるのでいいですね。
・Sublimeの本
探したのですが、コレ!っと言う本がありませんでした。
結局のところ、Sublimeのドキュメントやプラグインのドキュメントを読むか、
Webで調べるのが速いと思います。
誰か良い本ご存知ですか?
今後、必要な時は各記事に本の紹介(?)のようなものを追加していく方針で行きます。
今回は、十数件の記事を修正するのが面倒だったからまとめますが...
たまには、お薦め本紹介の記事やりますけど。
Kindleが欲しい...
以上!!