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2015年4月30日

Githubへの登録

タイトル:Githubへの登録

目的:Githubへユーザ登録を行い、リポジトリを作成する

以下の環境にて構築
OS:Windows8.1


以下の流れにて構築
  1. Githubを利用するためのユーザ登録
  2. Github上にリポジトリを作成
1.Githubへのユーザ登録

Githubは以下のサイト
URL: https://github.com/

Githubは公開設定(public)であれば、無料で利用することができる。
特にプロジェクトを行っているわけでもないので無料での利用をする。
(自分の汚いソースコードを見られても問題ないし...)

Gitの説明はあえてしない。
とりあえず、バージョンを上手く管理できるものだと思っておけばいい。(目を逸らしつつ)

1.1
上記のGithubのサイトにアクセスすると以下の画面が表示される。

赤枠の中を入力し、「Sign up for Github」を押下する。

1.2
画面遷移し、利用プランのページが表示される。

先に記述した通り、無料のプラン(Free)を利用する。
赤枠の「Chosen」を選択し、「Finish sign up」を押下する。

1.3
以下の画面が表示されていることを確認する


また、メールが送信されているので、
登録時に入力したメールアドレスの受信Boxを調べGithubからのメール内容を確認する。
メール内にリンクが記述されているので、そのリンクを押下する。

1.4
以下の画面が表示される。

メールアドレスの確認をしている。「Confirm」を押下する。

1.5
最後に、管理用のメールアドレスを追加するか聞かれる画面になる。
必要であれば、メールアドレスを追加する。


以上で登録は完了。

2.リポジトリの作成

2.1
1.3で作成した画面へと戻る。
消した人は、1.5の画面左上部にいるにゃんこを押せば1.3の画面へと戻れる。

その画面の「+ New Repository」を押下する。

2.2
リポジトリの名前を設定する画面に遷移する。
「Repository Name」を入力し、必要なら「Description」(ようは何のリポジトリか説明する項目)も入力する。
設定は、無料利用なので「Public」のままにし、「Create Repository」を押下する。



リポジトリは作成完了。
中身を追加してテストしたかったんだが、
俺がやりたいことがmsysGitがないとできないので次の記事に記載する。
面倒な人は、「Set up in Desktop」からGit for Windowsのツールを使うといいかと思う。
ただ、このブログではmsysGitの方で動作させる。

以上!

以下参考にさせて頂いたサイト

GitHubを使ってみよう!導入と簡単な流れ、よく使うコマンド
GitHub(ギットハブ)の使い方:登録編
2014年版Githubの使い方!Windowsで初心者でも簡単アップロード


2015年4月29日

Rubyの環境構築

Rubyの環境構築を行う

構築環境
OS:Window8.1
Rubyバージョン:Ruby 2.2.2 x64
TextEditor:Sublime Text Build 3083 x64
Git:Github、msysGit(msysGit-netinstall-1.9.5-preview20150319)

目的
Rubyのプログラムが快適に行える環境の構築。
また、Gitによるバージョン管理とGist利用によるブログへのソースコード張り付け。

以下の流れで実施

  1. Githubの登録
  2. msysGitのインストール
  3. GithubへSSH鍵を登録
  4. ローカルからGithubのリポジトリへ接続
  5. Rubyのインストール
  6. Sublime Text3のインストール(Package Control含む)
  7. Sublime Text3の日本語化
  8. Sublime Text3のRubyプラグインインストール
※それぞれ項目別に記事を作り現在の記事にリンクさせる

概要
・Githubの登録
Githubへのユーザ登録の流れとリポジトリの作成について記載。

・msysGitのインストール
Gitのインストールについて一通りの流れを画像付きで記載。
おそらく、GitのWindows用インストーラを使用。
設定については、インストーラがある程度行ってくれるはず。

・GithubへSSH鍵を登録
SSH鍵を作成し、Github上へ登録を行う。

・ローカルからGithubのリポジトリへ接続
ローカルにGithubへ接続するためのディレクトリを作成し、
ファイルの追加とコミットから接続の仕方までを画像付きで記載。

・Rubyのインストール
Rubyのインストールについてもインストーラを利用して行う。
(ソースからビルドとかは今回の目的ではないので...)
RubyInstaller for Windowsを利用し一通りの流れを画像付きで記載。

・Sublime Text3のインストール(Package Control含む)
Sublime Text3のインストールの流れを記載。
また、Package Controlのインストールも含めて行う。
(インストール内容:本体、PackageControl)

・Sublime Text3の日本語化
Sublime Text3にて、メニューの日本語化と日本語を取扱えるようにプラグインを入れカスタマイズする。
(カスタマイズ内容:Japanize、IME Supportなど)

・Sublime Text3のRubyプラグインインストール
Sublime Text3にて、Rubyを使いやすくするプラグインを入れカスタマイズする。
(カスタマイズ内容:SublimeCodeIntel、SublimeLinter、AutoEncoding for Rubyなど)

以下、愚痴みたいなもの
二年間プログラムをほとんどやらず、最近の技術は単語位しか抑えてないと、
技術者初年兵かよ!ってくらい腕が錆びるし知識が陳腐化する。
現職のSIer、SEのアドバイスがなかったら詰んでたなこれ...
こんな場で申し訳ないが、この場を借りてお礼を申し上げます。
本当に感謝しています。m(_ _)m

以上!明日から頑張る!!

2015年4月28日

軽い自己紹介とこのブログについて

表題の通り、自己紹介とこのブログに載せる記事について

~自己紹介~
名前:あえて書かない
年齢:不詳
メインPC:SurfacePro3
プログラミング歴:8年(サバ読んでるが)
来歴:専門学校(ゲーム系3年)→どっかのIT企業(3年弱)→特別公務員(2年)→自宅警備員(?年)

専門学校では、ゲーム開発をやってました~とりあえず、2Dも3Dもいける。シェーダーもかけるはず...
IT企業だと、Web開発と運用・保守を担当~一通りの基礎は業務的にもいける(もう古いけどw)
特別公務員というか自衛官では、関東圏内で第一師団の普通科に所属していた(ちなみに迫を主体に扱っていた)

プログラミング歴8年の内、公務員時代はかけらもとは言わないが、ほぼ触っていなかったのでサバ読んでいるw
扱える言語はかなり多岐に渡る。絞れよと自分でも思うが、趣味グラマに移行してしまったので仕方がない
技術レベルは、大層なことしている人たちにまるで及ばないレベル!!辛うじてなにやっているのかは理解できるが...
現在、お国の自衛官から自宅の警備員にクラスチェンジ~

簡単にはこんなところかな?


~ブログについて~
このブログは、管理人の趣味によって運営するため...主にIT技術関係を主体とし気分が向いたら軍事系について記載する。軍事系は現職のときの実体験を書ければいいかな~w

投稿速度は管理人の気分により上下する...(ここ大事)
毎日上げるかもしれないし、週一かもしれない、下手したら月一になるかもしれない。

もし閲覧頂ける方は、生暖かい目で見てくれると嬉しい。
よろしくお願いしますm(_ _)m

以上!最初の記事終わり!!(テスト記事?なんのことか知らんなw)

テスト

テスト

gistテスト


以上!!

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