スポンサーリンク

2015年4月29日

Rubyの環境構築

Rubyの環境構築を行う

構築環境
OS:Window8.1
Rubyバージョン:Ruby 2.2.2 x64
TextEditor:Sublime Text Build 3083 x64
Git:Github、msysGit(msysGit-netinstall-1.9.5-preview20150319)

目的
Rubyのプログラムが快適に行える環境の構築。
また、Gitによるバージョン管理とGist利用によるブログへのソースコード張り付け。

以下の流れで実施

  1. Githubの登録
  2. msysGitのインストール
  3. GithubへSSH鍵を登録
  4. ローカルからGithubのリポジトリへ接続
  5. Rubyのインストール
  6. Sublime Text3のインストール(Package Control含む)
  7. Sublime Text3の日本語化
  8. Sublime Text3のRubyプラグインインストール
※それぞれ項目別に記事を作り現在の記事にリンクさせる

概要
・Githubの登録
Githubへのユーザ登録の流れとリポジトリの作成について記載。

・msysGitのインストール
Gitのインストールについて一通りの流れを画像付きで記載。
おそらく、GitのWindows用インストーラを使用。
設定については、インストーラがある程度行ってくれるはず。

・GithubへSSH鍵を登録
SSH鍵を作成し、Github上へ登録を行う。

・ローカルからGithubのリポジトリへ接続
ローカルにGithubへ接続するためのディレクトリを作成し、
ファイルの追加とコミットから接続の仕方までを画像付きで記載。

・Rubyのインストール
Rubyのインストールについてもインストーラを利用して行う。
(ソースからビルドとかは今回の目的ではないので...)
RubyInstaller for Windowsを利用し一通りの流れを画像付きで記載。

・Sublime Text3のインストール(Package Control含む)
Sublime Text3のインストールの流れを記載。
また、Package Controlのインストールも含めて行う。
(インストール内容:本体、PackageControl)

・Sublime Text3の日本語化
Sublime Text3にて、メニューの日本語化と日本語を取扱えるようにプラグインを入れカスタマイズする。
(カスタマイズ内容:Japanize、IME Supportなど)

・Sublime Text3のRubyプラグインインストール
Sublime Text3にて、Rubyを使いやすくするプラグインを入れカスタマイズする。
(カスタマイズ内容:SublimeCodeIntel、SublimeLinter、AutoEncoding for Rubyなど)

以下、愚痴みたいなもの
二年間プログラムをほとんどやらず、最近の技術は単語位しか抑えてないと、
技術者初年兵かよ!ってくらい腕が錆びるし知識が陳腐化する。
現職のSIer、SEのアドバイスがなかったら詰んでたなこれ...
こんな場で申し訳ないが、この場を借りてお礼を申し上げます。
本当に感謝しています。m(_ _)m

以上!明日から頑張る!!

人気の投稿